通貨ペアなどで異なるスワップポイント

FX取引を行なっていると、自分が持っているポジションの欄にスワップポイントという項目があるのがわかります。
これはポジションの通貨ペアの金利差から生じるもので、ポジションを持ち続けている間は毎日自分の取引口座に加算されることになります。

 

しかし金利差から生じるため、必ずしも加算されるケースばかりではありません。
例えば買いポジションの場合にスワップポイントが加算されるのであれば、その通貨ペアを売りポジションで持つと、逆に取引口座の金額から減算するスワップポイントが生じるのです。
一日あたり減額されるスワップポイントは少ないものでも、それが長期に渡るのであればかなりの損失として計上されることになります。
もし数ヶ月後を見越したスイングトレードを行うのであれば、まずポジションを持つ前にスワップポイントの額を確認しておくようにしましょう。

 

スワップポイントの額は通貨ペアによって異なるのですが、実は取引に利用しているFX会社によっても異なります。
そのためあるFX会社ではスワップポイントが少ない通貨ペアでも、他のFX会社ではそれよりも多く設定されている場合も多いのです。
また、日によってスワップポイントの額が異なることもありますから、必ず取引しているFX会社のホームページなどで、スワップポイントのカレンダーを確認しておいてください。

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